苦学生は自炊をしろっ!- college students should cook unless you're RICH!
What's up guys お元気ですか?
It's been a while since I wrote the last blog, I've been kind of lazy and my "work" (which means study) has been so tough recently.
Anyways, I would like to post on my blog from today as much as I can,
So thank you for "sticking" my blog and your support.
そんなこんなで前回の記事からそばらく経ってしまいましたが、
今回のテーマは前回に引き続かず、
また料理の話でもしようかと思います。(英語の話は面倒なのでそのうち…)
以前、クソまずいラーメンとして、アメリカのインスタントラーメンを紹介したのですが、
今回は自炊についてちょこっと、書いていきたいなと。
俺Sotaはここアメリカにくるまでほとんど自炊をしたことがありませんでした。
ちょくちょくインスタグラムに投稿したいが為に(インスタ映え?ってやつですかね、)
料理はしていたんですけれども、(本当はただの筋トレ後のプロテイン補給です。これはガチ)
意外にね、センスがあるのか、結構うまいもんができるんですよ。
じゃなきゃこんな記事書かないしラーメンも酷評したりしませんよね笑
まあアメリカに渡りまして、これからは自炊生活を送らなければならなくなったんですね。
学食?食堂はあるんですけれども、俺はドミトリー(寮のこと)生活ではないし、何分メチャクチャ高いんですね。一番安いので1セメスター$1700くらい…日本円にすると大体18万円くらいですね。(1ドル105円換算)しかもですね、これまたアメリカの食堂、しかもレストランと違ってものすごい数の学生が利用するところですから、料理がとてもうまいとは言えないんですね。
昔日本食とかいってようわからんうどんのようなすっぱいものを食べたような気がします。笑
またキャンパスダイニングの二階にはなんと日本食のレストランもあります。
(食いかけかな?だったらゴメンナサイ)
レストランの名前はZENといいまして、この食べ物はセサミチキンらしいです。
セサミ要素0のTERIYAKIソースのかかったからあげ丼みたいなもんなんですが
これが学校で食える一番うまいもんですね。TERIYAKIと照り焼きは別物です。
さて、本題の自炊に戻ろうと思うのですが、
この貧乏苦学生である俺は何を食っているのか、アメリカで食べれる安くて、簡単で、なおかつおいしいものを紹介したいと思います。
その1
ホットドッグ
こりゃあ相当な優れもんですよ、しかもめっちゃアメリカですからね!
ようわからん表現は置いといて、冷静に分析していきたいと思います。
日本ではあまりメジャーではないホットドッグですが、ここアメリカでは
ホットドッグのバンズがとても安く売られています。8個入りで下手すりゃ1ドルくらいだったような気がします。
さらにね、アメリカのソーセージも安いんですよ。これまた8本入りで3ドルくらい。
日本のソーセージと違う点は、あんまりプリッとしてなくて、しっとりした食感です。
俺はいつも牛肉のソーセージを購入しています。値段はほとんど変わらず、牛肉のほうが味わい深いという理由から。ちなみにアメリカから肉類の個人輸入はできませんので、食べたい方はアメリカに来て食べてください。笑
写真だとわかりづらいかもしれないんですが、大きさは大体12センチくらい。
ちなみに2個当たりの値段は大体$1.2くらい、日本円にすると
なんと123円!
安いでしょう。ぶっちゃけると2個では腹いっぱいにはなりません。
3個食うと飽きます。でもいいんです、安さは正義ですから。
続きまして、その2
チャーハンです。
え、コメあるんかい、と思う方もおるかとは思いますが、コメはあります。
しかし日本のようなコメではないです。細長いやつ。味はお察しの通りでございます。
最近はその味にも慣れました。新潟のコメなんていらなかったんや。
ラッキーなことにルームメイトがライスクッカーを持ってきてくれたので、自宅でコメを堪能することができます。調理時間は大体20分くらい。蒸らしたり、水につけたりはしません。チャーハンにしてしまえば一緒なんでね。
チャーハンの作り方とかを紹介するのは面倒なのでしません。
ただ、コメ、コメの値段がやはりそれなりに安いんですね。
5ポンドで大体3ドルくらい。一食当たり1カップ(大体200g?)分だとすると、
えー、とにかくコスパはよい、ということです。
卵もだいたい1パック1ドルちょいくらい、長ネギも買おうと思えば買えます。
チャーシューは一度作ったことがあるんですけど、だいたい1.5ポンドの豚のテンダーロイン(おそらくヒレ肉)を6ドルで買えたので、仮にそれらを加えたとしてもかなり安く済みます。
ベーコンを加えればアメリカ風にもなります。
卵はあったほうがいいですね、パラパラにするために
腹いっぱいにもなります。
えーそれではその3
Pastaです。
パスタ、なにがいいかって、めっちゃflexibleなんですよ。
入れようと思えば何でも入れられるし、本当にいろんな味を楽しめる。
俺はしょっちゅうパスタ作っては食ってます。
そのなかでもダントツで楽なのはペペロンチーノですね。
パスタが1ポンド$1なので、半分食っても50セントと破格の安さですね。
そこにね、エビとか、チキンとか加えて、トマト缶(1缶1ドル)で
ソース作ってもそんなにしないわけですよ。
欠点は毎日食ってるとどうしても飽きます。あとは作るのがほかに比べて面倒くさい。
ペペロンチーノは簡単だけどにんにくの匂いがするんで、後処理が大変ですね。
以上、アメリカの大学生の自炊事情でした。
ちなみにルームメイトはほとんど料理しません。洗い物もしません。
なぜなのか、、、
Sometime I get so mad because my roomies don't wash their dishes despite we set up our rule, that is "wash our dished in a day."
Well, the rule might exist for being broken,
No it's perfectly not!
my struggle would last forever......
Thanks for visiting and having read my blog,
hope you guys had fun!
Sota